こんにちは。山形のひとりカフェ男子、もちつきあんこです。
今回は仙台遠征。仙台市北四番丁駅から徒歩5分のところにあるカフェ、「センティエロ デル 奥」をご紹介しますね。
目次
※目次のリンクをタップすると、目的の場所に飛べます
「センティエロ デル 奥」の混雑状況。平日金曜日夜19時は空いてる
カウンター席があり、おひとりさまでも入りやすく、ゆっくりできる
「センティエロ デル 奥」のメニュー。ラズベリーミルクシェイクを注文。
「センティエロ デル 奥」体験レポ。気さくで話しやすく、人望が厚いマスター
公式サイト、あります
「センティエロ デル 奥」には公式サイトがあります。
場所やメニューが詳しく書かれてるので、チェックしてみてください。
↓ 公式サイトはコチラ ↓
ちなみに、公式サイトによると、「センティエロ デル 奥」はイタリア語で「奥の細道」という意味です。
決してエロい店ではないので、ご安心ください(笑)
「センティエロ デル 奥」の混雑状況。平日金曜日夜19時は空いてる
平日金曜日の夜19時空いてました。
ただ、マスターが言うには、日によって混雑する日はばらけるようです。
注文は後会計形式
「センティエロ デル 奥」注文は後会計方式です。
お金おろすの忘れて、足りなくなったなんてことをやらかさないよう、注意しましょう(^_^;
ちょっとレトロチックな雰囲気
雰囲気はちょっとレトロチック。女性が多めな感じですね。
とはいえ、男性も結構来ますよ。
音楽は静かめで、ちょうどいい感じ(^_^)
そして、外のテラス席が喫煙席です。
分煙されてるので、タバコを吸う人も吸わない人も安心ですね。
クレジットカードが使えるかどうかは・・・私がクレジットカードを持ってくるの忘れたので、検証できませんでした(^_^;
何という、忘れやすい性格なんだ(笑)
というわけで、情報求む!
カウンター席があり、おひとりさまでも入りやすく、ゆっくりできる
席数は8席で、そのうちカウンター席が7席。
カウンター席が多く、おひとりさまでも入りやすいです。
席の種類は普通にイスとテーブルでした。
「センティエロ デル 奥」のメニュー。ラズベリーミルクシェイクを注文。
「センティエロ デル 奥」の私が気になったメニューはコチラです。
コーヒー 500円
カプチーノ 600円
タピオカカルアミルク 1000円
ラズベリーミルクシェイク 800円
私は一番おいしそうな、ラズベリーミルクシェイクを注文しました。
甘さがちょうどよくてうまい!
・・・というか、マスターが細かく甘さとかを聞いてくれるので、ちょうどいい甘さになるのかなと。
「センティエロ デル 奥」体験レポ。気さくで話しやすく、人望が厚いマスター
「センティエロ デル 奥」はどうやら、個人経営の店っぽいです。
マスターがお客さんに話しかけてくれます。
気さくで接客がていねいで、話しやすいマスターです。
そして、お客さんがたくさんいても、所々でみんなで盛り上がれるように話を振ってくれるのが、マスターの素晴らしいところ(^_^)
どちらかというと人見知りで話すのが苦手な私でも、スムーズに会話に入れます。
そして、マスターは色んな人とつながりがあり、みんなに慕われてる感じがします。
月並みな例えですが・・・太陽のようなマスターでした。
「センティエロ デル 奥」に行った感想
マスターの人柄に惹かれたので、絶対にまた行きたい!
マスターやいろんなお客さんと、楽しく会話したいなぁ~(^_^)
「センティエロ デル 奥」の基本情報(営業時間、営業日など)
カフェ情報
※参考情報、グーグルマップ、公式サイト
営業時間
平日、17:15~24:00
土曜日、19:00~24:00
休み、日曜日
座席数、8席くらい
駐車場、なし
クレジットカード、未検証(情報求む!)
アクセス、道順
ちなみに、「センティエロ デル 奥」の場所は、けっこうわかりにくいです(^_^;
撮影が夜なので見づらいかもしれませんが・・・画像付きで解説しますね。
仙台市営地下鉄「北四番町駅」の改札を出て、左に曲がった後、南入口1に出ます。
そして、「なか卯」を全力で探してください。
「なか卯」の角を矢印の方向に曲がりましょう。
「松尾弦楽器」の看板を見つけたら
看板の前の小道を、矢印の方向、奥に進んでください。
・・・「センティエロ デル 奥」だけに(笑)
すると、「センティエロ デル 奥」が見えます。
とまあ、一通り解説してみましたが・・・どう考えても公式サイトのほうがわかりやすいです。本当にありがとうございました。
そんなわけで。詳しい道順は公式サイトをご覧ください。
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